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葬儀のマナー(ネクタイ編)

喪服に合わせるネクタイは、「光らない黒地」と覚えておかれると、大概間違いはありません。よくある話しなのですが、不幸の知らせを聞いて急いで駆けつけたのはいいのだが、黒ずくめでネクタイまで黒だったという。つまり、不幸を待っていたような印象を与えては身も蓋もないということです。不祝儀というのは、それほど神経を使うものです。ネクタイの色や生地も、結構を使うものですから、ご注意なさるとよろしいと思います。

 

◎ネクタイの生地と色

光沢のない黒無地のレギュラータイプがお勧めです。ナロウタイプやワイドタイプ、蝶ネクタイなどはいけません。

 

◎タイピン

葬儀では光りものはすべて避けるのが礼儀です。せっかく上品で光沢のないネクタイを着けておられるのに、それを止めるピンがピカピカしては、まさに佛つくって魂入れずになります。お氣をつけ下さい。