披露宴の司会は外部の方がベター 【香川、高松なら明日お届け可能】

披露宴のつつがない進行には、盛り上がる場を
きちんとまとめることができる、優秀な「司会者」の
存在が不可欠です。

 

司会を誰に依頼するかによって、式の方向性は大きく
左右されます。

 

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司会者選びは大きく「内部」か「外部」かという風に
分けられます。

 

「内部」というのは友人や親族等のコミュニティの
中から選ぶことで、「外部」は式場のスタッフやフリーの
専門家といった対象に依頼をして、司会サービスを利用する
形式を指します。

 

「内部」と「外部」の違いは、素人か否かにあります。

 

近い目線でアットホームに場をまとめてもらうには
「内部」の人に頼むのが最適ですが、付け焼刃の
司会は小規模な式なら通用しても、タキシードや
燕尾服やイブニングドレスといった礼服の参加者中心の
格式高い式を気合だけでコントロールするのは、かなり
無理があります。

 

また新郎新婦共通の知人に依頼できない場合、中立で
なければならない司会者の立場が崩れてしまうのも問題です。

 

両家双方の納得をえて、つがない司会進行を得るには
司会は外部に頼むと決めたほうが話は楽に進みます。

 

使えるサービスは積極的に活用することをオススメします。

 

 

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