通夜が行われる時間帯は? 【丸亀、三豊なら明日お届け可能】

通夜の場合、夜というよりは、夕方に近い時間帯から開かれる
のが一般的です。

 

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18時始まりで、1時間のうちに読経と焼香を行い、19時には閉式
してその後通夜振る舞いとなされることが多いですが、会葬者の
人数によっても多少の変動は見られます。

 

遺族や親族など故人と関係が深い人は、開式の1時間前の17時ごろ
から集まって、雑事の手伝いをしたりという都合があるので
礼服に着替えての参列の場合には、余裕をもってスケジュールを
みておくことが大切です。

 

葬儀は通夜とは逆に、午前中から始まり夕方には終わるという
パターンが一般的で、火葬場の稼働時間に合わせ、10時から
15時といった範囲で行程は進んでいきます。

 

葬儀告別式の後火葬場へ移動、火葬を見守ってそのまま解散
とはならず、初七日の法要や精進落としと行程には含まれる
ことがほとんどです。

 

太陽がさんさんと出ている時間帯での行動を余儀なくされるため
夏場の葬儀では礼服にも暑さ対策は必須です。露出を避けつつも、
涼しくいられる服装を目指しましょう。

 

 

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