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喪服のネクタイの色と柄
喪服の写真02
世間一般的な常識として、葬儀に出席する際の服装は、黒い喪服に黒いネクタイを合わせることが浸透しています。では、逆に喪服のネクタイ色は、そうした黒以外のものを使用してはいけないのでしょうか?あくまでも「基本的に」という前提をつけて申しますと、喪服には黒以外のネクタイをつけることは慎んだ方がいいでしょう。たとえば、派手な刺繍が施されたものや、葬儀に似つかわしくないデザインのもの、ストライプ系の柄ものなどをあえて着用するということはやはり好ましくありません。喪服のネクタイ色は黒であることが一応の鉄則です。ただし、各宗教上のルールによって、喪服のネクタイ色に、黒以外のものを選択する方もおられなくはありません。そもそも日本には様々な宗教が存在していますので、絶対的に黒のみが適切とは言い切れない部分もあるのです。たとえば神道系の宗教などでは、黒とは真逆の白いネクタイを着用するところもあります。この辺りはケースバイケースでいささか難しい問題ではあります。また、喪服に対するネクタイの結び方ですが、葬儀の際においてはネクタイにディンプル(結び目を形良く映えさせるための小さなくぼみ)を作らないようにしましょう。そもそもディンプルはネクタイをファッショナブルに魅せるためのテクニックであり、葬儀の厳粛なムードに逆らう一種のマナー違反となりますので、くれぐれもご注意ください。

「喪服のネクタイは黒」。それが常識だとされています。とはいえ、同じ黒でも無地と柄入りがありますが、柄入りを着用してもいいのでしょうか? 「喪服 ネクタイ 柄」で検索をかけて調べてみましょう。「喪服 ネクタイ 柄」で検索をかけて得られた回答はこんな感じですね。「最も適しているのは無地の無光沢ですが、通夜の席では不幸を予定していたように思われてしまいかねませんので、暗めのものなら多少のデザインがあっても問題ありません」、「あくまでも弔意を表す心構えを示していれば、失礼に当たることはありません」、「不祝儀用の柄ネクタイがあるとはいえ、年配の方には不快感を与えかねません」。結果を見ると、必ずしも失礼に当たるということはないようですが、黒の無地、無光沢でないといけないと考えておられる方も、少なくないというのが実際のようです。喪主は比較的お年を召した方が務められることが多いでしょうから、通夜はともかく、葬儀のときには無難に無地、無光沢を選んだ方がいいようです。今回、「喪服 ネクタイ 柄」で検索をかけてみたように、物事は調べてみないと分からないものです。せっかくPCもスマホもあるのですから、困ったときは検索をかけてみる習慣をつけておく方がいいかもしれませんね。
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