案内状を送るタイミング【木津川、八幡なら明日お届け可能】

結婚式を挙げる際に、会場を選んだり衣装を用意したりとやるべきことは

たくさんありますが、それは「主催者」だけではありません。

 

午前開始、午後開始に関係なく、結婚式は最低半日の空き時間が

必要となるため「ゲスト側」もスケジュール調整をしたり礼服を用意したり

ご祝儀を包んだりと大忙しです。

 

ゲストのことを考えるのであれば、真っ先に招待客リストを作成し式の

二か月前までには案内状を届けられるようにしましょう。二か月ほど

時間があれば、ゲストも余裕を持って礼服の用意や宿泊等の手配が

できます。さらに、欠席者が出た場合にも他の参列者を探す余裕が持てます。

 

案内状を送る前に、事前に式に招待したい意向を相手に伝えておけば、

状況はさらに盤石なものになるでしょう。

 

せっかくの慶事なのですからしっかりと日付の調整をして、大安の消印で

送ることができるとより理想的です。準備に追われながらも、小技を利かせる

心のゆとりを忘れないようにしつつ全力で盛り上げ本番に臨んでいくのがベストです。

 
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