平服で良いと言われたらどんな服装をしていけば良いのか【上野に翌日お届けできる礼服レンタル】
結婚式の二次会や、通夜の際に「平服でお越しください」と言われたことはありませんか。
このように言われると、最初は誰しも戸惑うかと思います。なので、今回はこの「平服」
についてお話します。
・読み方は「へいふく」
一見間違った読み方のようにも見えますが「平服」で正解です。簡単に説明すると、
かしこまった服ではないものを指します。
・カジュアルとは違う
かしこまった服ではないといっても「カジュアル」というわけではありません。慶事の場合で
あればスーツ、弔事の場合は略礼服(いわゆる略式の喪服)を指します。法事などでこの言葉が
使われる場合は、何回目かの法事なので喪服からダークスーツに変わったりもするので、一度
周りの方に確認してみた方が良いでしょう。
逆に「かしこまった服」は正礼装もしくは準礼装を指します。
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