披露宴が始まるまでのスケジュールを考える 【平日14時までの注文で横浜市に翌日お届けできます。】

結婚式が始まる十分前くらいが受付が混み合う時間帯と
なるので、それより余裕をもって十五分前行動をしておくと
スムーズにやり取りを済ませられます。

 

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ただしそれは焦らず出席の確認を終え、ご祝儀を渡すことを
目的とした時の目安時間ですから、会場で着替えたり化粧
直しをしたりメッセージカードを記入する予定のある時には
もっと早く三十分から一時間前の会場入りも視野に入れた
行動が求められます。

 

結婚式の受付では一言「本日はおめでとうございます」と
お祝いの言葉を述べるのも大切なマナーです。自分にとって
親しい友人が係として対応していても、そちらへの挨拶や
ねぎらいの前に、礼儀としてのお祝いを先に行いましょう。

 

受付に知った顔がないという状況なら、自分から新郎もしくは
新婦の友人です等、主役との関係を示して名乗るのが親切です。

 

次にやってくる、ご祝儀を渡す場面では、袱紗の開き方や袋の
面に気を付けて手渡しします。芳名帳への名前の記入まで
終えれば、後は式の開始を待つだけです。

 

 

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