ディレクターズスーツの着用について 【経堂、狛江なら2日後お届け】

一般的に、結婚式や披露宴に招待されたときは、略礼服という
黒のスーツ、またはダークスーツを着ますが、準礼服という
「ディレクターズスーツ」を着るときというのは、どのような
場合なのでしょうか?

 

・おかれている立場がポイント
新郎新婦のご両親は、正礼服である「モーニング」を着用し
一般の招待客が、略礼服の場合、その間に位置する「準礼服」は
ご親族であったり、上司にあたる方が着用するものになります。
もしご両親の方が、ディレクターズスーツを着られている場合は
他の方は、略礼服を着用というように、誰を立てるのかを考えて
おくことが大事です。

 

・基本は、黒のジャケットにコールパンツ
コールパンツとは、明るいグレーに縞のパンツです。略礼服の
上にあわせることで、準礼服としてご利用になれます。

 

ちなみにディレクターとは「重役」とか「取締役」という意味が
ありますので、上の役職の方は略礼服よりも、準礼服である
ディレクターズスーツをオススメします。

 

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