結婚式の祝電マナー 【有田、御坊なら明日お届け可能】

結婚式に御呼ばれしたのに、用事があり欠席を余儀なくされた場合は
祝電を送りましょう。祝電は、披露宴の席上、司会者が読み上げる事が
通例となっていますので、より多くの祝電が届くと、結婚式の雰囲気が
盛り上がるのです。非常に喜ばれます。

 

481c82be4c138ecedc067aa64718723e_s

 

ここで、祝電の忘れてはいけないマナーをお伝えしたいと思います。
まず、お祝いの席ですから使ってはいけない言葉というものが存在
します。その言葉とは別れを感じさせる単語です。主に下記の言葉に
注意を払い使わないことを徹底してください。

 

「別れる」「離れる」「壊れる」「消える」「戻る」
さらに、再婚を連想させる言葉も忌避しなくてはいけません。

 

「たびたび」「重ねて」「しばしば」
間違っても、上記の言葉を使うことは遠慮してください。無知のまま
こうした言葉を使うと、悪意があると勘違いされかねません。

 

また祝電を送る時間にも配慮が必要です。披露宴開始1時間前には
届くように手配しましょう。早すぎたり遅すぎると、披露宴で
披露される可能性が低くなりますし、新郎新婦にも届かないという
事になる可能性があります。招待状を確認しきちんと時間の把握に
努めましょう。

 

 

礼服レンタル.com