結婚式の祝電について [祝電] 【平日14時までの注文で神戸市に翌日お届けできます。】

結婚式などの歓びの席に出席できないという方が、お祝いの気持ちを
お送りするのが「祝電」です。披露宴の席などで、思いもよらぬ
大物からの祝電が読み上げられたりすると、新郎新婦のお付き合いの広さが
見えるので、たいへん楽しくていいものですね。

 

この祝電ですが、いくつかのマナーがありますので、確認しておきましょう。

 

** 「祝う」「歓び」という気持ちを表します

おめでたい席へ送るものですから、相手に対して「祝う」という気持ちを表現しましょう。

ありきたりの定型文もよいですが、ご自分の言葉でしっかりと伝える方が、もらう側はうれしい

ものです。センスの見せ所でもありますね。

 

××× 祝電で避けておきたい言葉

お祝いの席ですので、「別れ」を連想させるような、「切れる」「離れる」「戻る」や

「やり直す」事を思わせる、「重ね重ね」「たびたび」「しばしば」などは避けなければいけません。

 

 

◎◎ 祝電を送るタイミング

少なくとも式がはじまる「1時間前」までには、必ず届くようにしましょう。

早めに準備すると、割引が受けられるサービスもありますので、調べてみてください。

 

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