結婚式のマナー(衣装編) 【平日14時までの注文で新座市に翌日お届けできます。】
結婚式、披露宴で参会者が身に着ける裝身具などは、衣装と同様にこの日の主役である新郎新婦の「晴れの場」にそぐわないものは、避けなかればいけません。男性ならスーツとネクタイ、女性なら小物いれ、ハンカチーフ、指輪、ネックレス、リストバンド、髪飾りなどです。
ここでは、男女別におおよそのガイドラインをお示しましょう。
◎男性の衣装は
男性はなんといってもスーツとネクタイ、それにカフスボタン、など。気を使うのはスーツとネクタイです。
スーツはチャコールグレーや濃紺が無難、ネクタイは光沢のある白やシルバーが無難。黒は柄が入っていても縁起が悪いのでいけません。
◎女性の衣装
ここでは裝身具と小物類に絞り、30〜40代の場合を例にお話しします。肌の露出し過ぎ、白い色の服はだめです。靴は服装に合わせた色のパンプスなど、ナマ足(素足)はだめ、オープントウのタイプは避ける。