■「即位の礼」期間中の交通規制について
10月22日~23日は、即位の礼により東京都内で大幅な交通規制が実施されます。つきましては、東京への10月22日~23日に到着するお荷物は、遅延が発生する可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。
■12月の配送について
12月は、出荷量の増加と天候の変化によりお荷物が遅延する可能性がございます。ご予約につきましては、なるべく早めにいただきますようお願いいたします。
■お電話での受付について
11月20日~21日は、お電話での受付を14時までとさせていただきます。あらかじめご了承くださいませ。
■お電話での対応について
土・日・祝日は、お電話での対応ができません。お問い合わせは、メールにてご連絡くださいませ。また、ご注文は、サイトよりお申し込みくださいませ。
年末年始休業のお知らせ
2018年12月30日(日)~2019年1月3日(木)の期間は、発送業務をお休みとさせていただきます。電話・メールにつきましても、お休みとなりますのでご了承くださいませ。
ご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承くださいませ。また、10日10:00までにいただきました
喪服の選び方
喪服は和裝、洋裝ともに、正喪服、準喪服、略喪服の三種類がありますが、ここでは紙幅の関係で準喪服について、デザインと色に絞ってお話しします。
◎デザイン
模風のデザインは、男性はブラックスーツ、女性は地味な色無地のワンピースかスーツです。
◎喪服の色
まず「光らない黒」が基本で灰色など、」故人に身近な人ほど喪の色を濃くします。喪主や親族は必ず黒を着ます。靴も黒、靴下も黒を履き、女性のバッグも黒です。どちらもエナメル素材(光るから)は避けます。
やはり基調の色は黒で、遺族や近親者以外は本来は喪服を着る必要はないのですが、現在では お手伝いや弔問客を含めて、葬儀に関わる者すべてが何らかの喪服を着るのは普通になっています。
ただし、学生、生徒、兒童など未成年の年若い遺族の場合には、征服や黒、グレー、紺系のブレザーなどが礼装であり、喪服として着てもかまいません。
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