３、４月は、気候も良くなり寒さも緩和する時期のため、

結婚式に適しているといわれています。

 

自分が当事者の場合、結婚披露宴や
二次会などに、お世話になった方を呼んだり
するのが一般的ですが、今回は「招待状」に
ひと手間加えることで、より個性的なものに
なるという事について書いてみます。

 

 

・切手は特別なものをチョイス
慶事の場合は、通常利用される一般的な切手
ではなく、金の扇子や桜などの季節の花を
あしらった、華やかなものを用意します。
これだけで、かなりゴージャスになります。

 

・風景印を押してもらう
郵便局では、必ず「消印」を押しますが
全国の郵便局では、それぞれ個性的な
「風景印」というものが用意されています。
窓口でお願いすれば、簡単に押していただけ
るので、試してみてください。

 

・別納料金を自分でつくる
あまり知られていませんが、自分で作った
別納マークを使用することができます。
個性的なものをつくると、印象にも残り
やすいでしょう。

 

せっかく招待するわけですから、ちょっとの
手間をかけて、楽しい招待状をつくってみては
いかがでしょうか。

 

 

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