結婚式の靴マナー|フォーマルに相応しい革靴の選び方と失敗しないデザイン
結婚式の靴マナー|フォーマルな席に相応しい革靴の選び方と失敗しないデザイン
結婚式などのフォーマルな席において、靴はどのようなものを履けばいいのか分からないという方は多くいらっしゃいます。スニーカーがNGであることは誰もがわかると思いますが、靴にも格式が存在するので、誤ったものを選択すると恥をかいてしまうことになります。今回は「フォーマルシーンでの靴の選び方」について、詳しくご説明いたします。
靴の形状やデザインで変わる!フォーマル度の基準
・フォーマル度が高い靴の種類
基本として、デザインがシンプルなものほどフォーマル度は高くなります。最も格式が高い順に並べると、このようになります。
1. ストレートチップ(内羽根)
2. プレーントゥ(内羽根)
3. ストレートチップ(外羽根)
4. プレーントゥ(外羽根)
5. Uチップ(外羽根)
2. プレーントゥ(内羽根)
3. ストレートチップ(外羽根)
4. プレーントゥ(外羽根)
5. Uチップ(外羽根)
内羽根と外羽根の違い
靴紐を通す「羽根」の部分が、下部まで開かないものが「内羽根」で、よりフォーマルとされます。全開になるものは「外羽根」と呼びます。
靴紐を通す「羽根」の部分が、下部まで開かないものが「内羽根」で、よりフォーマルとされます。全開になるものは「外羽根」と呼びます。
・ストレートチップとプレーントゥ
【ストレートチップ】
つま先に横一文字の皮の切り替えがあるデザインです。あらゆるフォーマルな席で着用でき、洋装において最も適しているため、1足は持っておきたい靴です。
つま先に横一文字の皮の切り替えがあるデザインです。あらゆるフォーマルな席で着用でき、洋装において最も適しているため、1足は持っておきたい靴です。
【プレーントゥ】
つま先に何の切り替えもないシンプルな靴です。中にはストレートチップ以上に格式が高いと言う方もいるほど、フォーマルに適しています。
つま先に何の切り替えもないシンプルな靴です。中にはストレートチップ以上に格式が高いと言う方もいるほど、フォーマルに適しています。
【Uチップ】
つま先にU字型の縫い目があるデザインです。堅苦しくないですが、上記2つに比べるとかなりカジュアル寄りになります。
つま先にU字型の縫い目があるデザインです。堅苦しくないですが、上記2つに比べるとかなりカジュアル寄りになります。
ローファーや色はNGに注意
【ローファーは相応しくない】
スリッポンの一種であるローファーは、扱いとしては「カジュアル」になりますので、格式高い式典の席にはふさわしくありません。きちんとした席には、紐靴を合わせるのが基本です。
スリッポンの一種であるローファーは、扱いとしては「カジュアル」になりますので、格式高い式典の席にはふさわしくありません。きちんとした席には、紐靴を合わせるのが基本です。
【色は黒一択】
フォーマルな席の場合、靴の色は「黒一択」です。カジュアルなパーティー等であればブラウンなどでも問題ありませんが、フォーマル度が高まるほど、色は黒のみになります。
フォーマルな席の場合、靴の色は「黒一択」です。カジュアルなパーティー等であればブラウンなどでも問題ありませんが、フォーマル度が高まるほど、色は黒のみになります。
大人のマナーとして、正しい足元を心がける
時代の変化に伴い、衣服のドレスコードやマナーが少しずつ緩くなってきている傾向はあります。しかし、そのような時代だからこそ、どのようなデザインが最もフォーマルに適しているのかという本質的な知識を持っておくことは、大変重要だと考えます。
周囲の方々に不快感を与えず、式典に敬意を表するためにも、マナーを知ったうえで正しい服装と美しい足元をこころがけていきましょう。
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